アーロンチェア リマスタード はどう変わったのか ~その2~

こんにちは、アーロンチェアの庄文堂:お客様担当 近内です。
「アーロンチェア リマスタード はどう変わったのか」と題しまして、3回に分けてご紹介したいと思います。

今回ご説明するのは「ハーモニックチルト」「DC1キャスター」「ベース形状の変化」の3つ

ハーモニックチルト

アーロンチェア リマスタードでは、従来のアーロンチェアから進化した「ハーモニックチルト」を搭載しています。

こちらはミラ2やセイルチェアで採用されているチルトと同じものです。
ハーモニックチルトは足首、膝、腰を回転軸とし、あらゆる自然な動きに反応します。
リクライニングはとても重要な動作です。リクライニングをすることによって、上半身の荷重を分散させることが出来ます。上半身への荷重は椎間板への圧力となり、その圧力の蓄積で悪化した結果、腰痛を引き起こすことになるのです。
ちなみに、立った状態を100%とすると、猫背の状態はおよそ190%ほど負荷がかかるとのデータもございます。猫背状態が及ぼす影響は深刻なものなのです。
適度なリクライニングでリラックスした状態をこまめに作ってあげることが重要です。
世の中にたくさんの高機能チェアがあると思いますが、このリクライニングやチルト機能部分はしっかりと見たほうが良いと思います。

DC1キャスター

アーロンチェア リマスタードでは、通常のBBキャスター(カーペット用)に加えて、アーロンチェア専用にデザインされた「DC1キャスター」が登場しました。DC1キャスターはカーペット・堅床(フローリング)兼用、更にブレイキングキャスター仕様となっております。ブレイキングキャスターとは着座時はスムーズに動きますが、座っていない時は動きにくくなるキャスターです。


選択肢としてはBBキャスターかDC1キャスターの2択になります。
今までのアーロンチェアにあったC7キャスターは選択肢から無くなります。(DC1の下位互換のため)

ちなみに、DC1キャスターを搭載したモデルは7000円アップとなります。

また、フローリング用の堅床対応のキャスターを使えばフローリングが傷付かないのかというお問い合わせをよく頂きます。堅床対応のキャスターであっても全く傷が付かないということはございません。傷から守るためにはカーペット等の使用を推奨させていただきます。
堅床対応のキャスターは、堅床での思った以上に椅子が走ってしまうような状況を減少させることが出来ます。このような走ってしまう状況への対応として、堅床対応のキャスターをお勧めしております。

ベース形状の変化

アーロンチェア リマスタードでは、ベース部分の形状が変化しました。
以前のアーロンチェアでは、丸みを帯びた形状でしたが、アーロンチェア リマスタードではすらりと細くなったスタイリッシュなデザインに変更されました。

以前のアーロンチェア

アーロンチェアリマスタード

つづく

今回は「ハーモニックチルト」「DC1キャスター」「ベース形状の変化」の3つについて書きました。
それではまた次回!