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エンボディ チェア

2008年、ビル・スタンフとジェフ・ウェバーの2人によって発表。ビル・スタンフはアーロンチェアのデザイナーでもあります。 リクライニングをしてもパソコンから目線が外れない「エンボディチルト」を採用。コンピューターワーカーのためにデザインされた椅子です。 背と座にはフォーム材を使用していない「ピクセル構造」を採用。通気性を保ちながら、なだらかに耐圧を分散します。 背もたれは「バックフィット調節」により、ユーザーの背中のカーブに吸い付くようにフィットさせることが可能です。 庄文堂ショールームでも、試座をしてみてエンボディの座り心地に心奪われる方が増えています。