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【即納在庫有】ミラ2チェア/フォグベース/スタジオホワイトフレーム/ダークターコイズ&ダークターコイズカラー
商品番号 MRF123AWAFAJ65BBDTR8M25631A707
この商品の平均評価:
5.00
MLNさん
千葉県/30代 投稿日:2014年09月12日
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おすすめ度
これまでアーロンチェアを14年利用してきましたが保証年を超過したこともあり、今回ミラ2チェアへと買替えました。ファーストインプレッションとしては、イスの軽さに随分驚きました。その軽さやプラスチック製のフレーム等がアーロンチェアの重厚さと比較してやや頼りなく感じもしましたが、慣れてゆくうちに椅子の取り回しの楽さ、腰や背中にまるで吸着しているかのようなイスのフィット感、様々に調整可能なひじ掛け等、現在では大変満足しています。 |
仕様と詳細
品番:MRF 123 AW A F AJ 65 BB DTR 8M25 63 1A707
ミラ2チェア:MRF
機能:エアウィーブ2サスペンション・スタンダードハイト・リクライニング硬さ調節・前傾チルト機能・パッシブポスチャーフィット仙骨サポート:123
アーム:アジャスタブルアーム:AW
シート奥行:フレックスフロントエッジ調節:A
バック:バラフライバックサスペンションバック:F
サポートオプション:ランバーサポート有り:AJ
ベース&フレーム:フォグベース&スタジオホワイトフレーム:65
キャスター:カーペット用:BB
サスペンションバック:ダークターコイズ:DTR
ラティチュードファブリック:ダークターコイズ:8M25
アームパッド:フォグ:63
エアウィーブ2サスペンションシート:ダークターコイズ:1A707
保証期間:本体12年 シリンダー2年
弊社では自社倉庫にて製品の検品を行っております。ハーマンミラーの基準に加え、弊社の検品基準を通った製品を出荷しておりますが、輸送中の想定外の縦揺れ等の影響で思わぬ不具合を引き起こしてしまっているケースが確認されております。そのため製品が届きましたら、一度製品に着座して体重をかけた後、製品外装に加え、上下昇降・リクライニング等の動作確認をお願い致します。
ミラ2チェアは幅広い体格の方にフィットするように座面の奥行調節が可能なモデルとなっております。しかし、座面を小さくした際に、調節機構がある部分、太もも裏・膝に近いところに当たるメッシュが少し膨らんでいるような形状になります。そのため、身長が低い方はその部分で脚が吊られ、圧迫感を感じる事がございます。フットレストなどで高さの調整をお勧めしています。
シートの高さ調節(ガス圧式)
シート右下の平らなレバー
高くする▶︎座面に座り、少しずつ腰を浮かしながらレバーを上にあげると、座面が高くなります。希望の高さになったらレバーを離します。
低くする▶︎座面に座った状態でレバーを上にあげると座面が低くなります。希望の高さになったらレバーを離します。
★大腿部が床面と並行になる座面の高さが自然な着座姿勢となります。
座面奥行きの調節
座面前下のレバー
縮める▶︎レバーを握り、座面前の縁を下に折ります。
伸ばす▶︎レバーを握り、座面前の縁を上に上げます。
★膝の裏側が座面の前縁に圧迫されないように奥行きを調節します。
リクライニングの硬さ調節
シート右下の丸いダイヤル
硬くする▶︎背もたれに寄りかからないで、ダイヤルをプラス+の方向(座った状態で前方向)に回します。
柔らかくする▶︎背もたれに寄りかからないで、ダイヤルをマイナス方向(座った状態で後ろ方向)に回します。
★背もたれに軽く寄りかかると、背中を支えながら傾き、戻るときには背もたれが自然についてくる程度が適度な固さです。
前傾チルト
座面左下の水平レバー
座面を前傾させる▶︎背もたれに寄りかかって体重をかけ、軽くリクライニングさせます。そのままレバーを下げ、背もたれによりかかるのをやめます。やめると前傾します。
座面を通常位置に戻す▶︎背もたれに寄りかかって体重をかけ、軽くリクライニングさせます。そのままレバーを上げ、背もたれに寄りかかるのをやめます。やめると前傾機能が解除されます。
★操作の方法を誤ると故障の原因となります。
★集中して作業をするときに適します。座面を通常より少し高くして使います。
リクライニングの範囲設定
座面左下の垂直のレバー
範囲を設定する▶︎背もたれに寄りかからないで、レバーを前方向に押します。範囲設定したい位置を3段階の中から選びます。(3箇所でレバーを止めることが出来ます。)
設定を解除します▶︎背もたれに寄りかからないで、レバーを後ろ(レバーが止まる3箇所の内一番後ろ)に倒します。
★操作の方法を誤ると故障の原因となります。
★背もたれに寄りかかるのをやめると、背もたれの位置は元に戻ります。(固定ではありません)
ランバーサポートの位置・強弱設定
ランバーサポート左右両端にあるレバー
左右のレバー先端を上に向け、ランバーサポートを緩めた状態で左右レバーを手で持って上下にスライドさせます。希望の高さの位置でレバーを水平にして、位置を設定させます。
★背もたれ自体の形状が、骨盤をサポートし、背骨が正しいS字のカーブを描くように設計されていますが、体型に合わせて、ランバーサポートの位置が設定できます。
強くする▶︎左右レバー先端を下に下げます。
弱くする▶︎左右レバー先端を上に上げます。
★腰椎のカーブに合わせてランバーサポートの強弱を設定します。
アーム高さ調節
アーム支柱外側のレバー
高くする▶︎レバーを引き起こし、レバーを持ちながら上に上げます。希望の高さになったらレバーを下に倒して固定します。
低くする▶︎レバーを引き起こし、レバーを持ちながら下に下げます。希望の高さになったらレバーを下に倒して固定します。
★前腕をアームパッドに置いて、肩が上がらない高さに調節してください。
★レバーは最後まで倒してしっかり固定して下さい。
アーム奥行調節
アームパッド
アームパッドをつかみ前後左右に動かします。
★前腕部がサポートされるように天板に近づけることができます。
★裏側の可動部に指をはさまれないようご注意ください。
アーム角度調節
アームパッド
アームパッドの先端部をつかみ水平方向に動かします。
★コンピュータ使用時、マウス操作をするときは、アームパッドを外側に、キーボード操作をするときは内側にするなど、執務状況に応じて調節します。
★3箇所で固定できます。
アーム幅調節
アームパッド
アームパッドをつかみ水平方向に動かします。
★体型や執務状況に応じて左右それぞれ調節します。
★裏側の可動部に指をはさまないようご注意ください。