アーロンチェアリマスタード image

2017年に日本で発売を開始。1994年の発表から20余年の時を越えてリリースされました。
象徴的なフォルムはほとんどそのままに、現代のニーズに合わせて刷新されています。
身体にフィットするペリクル。より精密な動きを実現したチルトメカニズム。調整可能なポスチャーフィットSLによる腰のサポート。
そして、現代のオフィスデザインに合わせたカラー展開。
今までも、そしてこれからも多くのユーザーを支え、快適なシーンを演出する逸品と言えるでしょう。

アーロンチェアリマスタードライト image

アーロンチェア・ライトシリーズは、機能を限定することによって販売価格を抑えた製品です。
アームレスト有りとアームレスト無しの2種類があり、どちらも前傾チルト機能がついていません。
価格が抑えられていることにより、オフィス用の椅子を複数入れ替えるというお客様に人気です。
アームレスト無しのタイプはギターなどの楽器を演奏する方からも支持を頂いております。
価格は抑えられていますが、基本的な機能はもちろんのこと、12年保証もつくため、非常にお勧めです。

エンボディチェア image

2008年、ビル・スタンフとジェフ・ウェバーの2人によって発表。ビル・スタンフはアーロンチェアのデザイナーでもあります。
リクライニングをしてもパソコンから目線が外れない「エンボディチルト」を採用。コンピューターワーカーのためにデザインされた椅子です。
背と座にはフォーム材を使用していない「ピクセル構造」を採用。通気性を保ちながら、なだらかに耐圧を分散します。
背もたれは「バックフィット調節」により、ユーザーの背中のカーブに吸い付くようにフィットさせることが可能です。
庄文堂ショールームでも、試座をしてみてエンボディの座り心地に心奪われる方が増えています。

ミラ2チェア image

2014年に発表された「ミラチェア」の後継モデル。ミラチェアのスタイリッシュなデザイントーンはそのままに、キャスター以外全てをデザインしなおしました。
リクライニングを制御するのは「ハーモニックチルト」。チルト本体も小型化され、動きも滑らかになっています。
布地と成型ポリマーを組み合わせた「バタフライバック(背もたれ)」は、多彩なカラーバリエーションを持ちます。
Mirra2の名前の由来はMirror(鏡)。ユーザーの動きにもっとも追随しサポートをしてくれる、まさに“鏡”のようなチェアです。

セイルチェア image

2014年に発表された「ミラチェア」の後継モデル。ミラチェアのスタイリッシュなデザイントーンはそのままに、キャスター以外全てをデザインしなおしました。
リクライニングを制御するのは「ハーモニックチルト」。チルト本体も小型化され、動きも滑らかになっています。
布地と成型ポリマーを組み合わせた「バタフライバック(背もたれ)」は、多彩なカラーバリエーションを持ちます。
Mirra2の名前の由来はMirror(鏡)。ユーザーの動きにもっとも追随しサポートをしてくれる、まさに“鏡”のようなチェアです。

イームズ プラスチックシェル image

チャールズ&レイ・イームズは、1950年、最初のシェルチェアをファイバーグラスで製造し、成功をおさめました。
しかし、ファイバーグラス製品に関する環境リスクが明らかになったため、ハーマンミラーは、より適した素材が見つかるまでファイバーグラスシェルの製造を中止するという決断を下しました。
2001年、ハーマンミラーは、ポリプロピレンでシェルチェアを再登場させました。
100%リサイクル可能なポリプロピレン製のシェルチェアは、わずかにマットな質感がやわらかい印象をかもしだし、また耐久性にも優れています。

イームズ ファイバーグラスシェル image

ハーマンミラーは、独自の最新工法によるファイバーグラス製造技術により、イームズ夫妻の1950年当時のオリジナルのファイバーグラス製シェルチェアを再び送り出すことができるようになりました。
これはより揮発性の低い、モノマー不使用の「ドライ結合」プロセスにより実現したものです。この新しいファイバーグラスのフィニッシュには、オリジナルのシェルチェア同様、
発表当時から人気を集めた美しい表面仕上げ、そして何十年にもわたり熱烈なヴィンテージコレクターを夢中にさせてきた特徴的なファイバーグラスの繊維が見えています。
シェルの成型プロセスとファイバーグラス素材の特性により、シェル表面の微小な穴やわずかな色の濃淡、ベース接合部分の薄い円形の影など、シェルひとつひとつが異なります。

イームズチェア image

ハーマンミラーとの関係は成形合板で制作したチェアを1940年代後半に発表したことに始まります。
冒険心をたっぷりと持つチャールズ&レイ・イームズ夫妻は、好奇心と果てしない熱情を創作に注ぎ、夫婦によるすばらしいデザインチームを作りました。
夫婦ならではの共同作業によって、家具が新たな展開を見せることとなりました。すっきりとして現代的で、遊び心と機能性を備え、洗練されていてシンプルで美しい。
それが昔も今も「イームズ」らしさです。 イームズラウンジチェアはニューヨーク近代美術館の永久収蔵品にもなっています。

cbs image

1990年に、建築家のマーティン・コルブルック、プロダクトデザイナーで発明家のピーター・ボッソン、および家具デザイナーのブレンダ・サウンダースの3名のスキルを結集して、
職場環境においてテクノロジーと家具を結び付ける、今までにない独自のソリューションを作り出す目的で設立。
職場における人間工学を改めて明確にしたCBSの独自の取り組みは、人々が机の前にてコンピューターで作業する状況に大きな影響を与えるようになり、
ゆったりとして健康的な作業環境を生み出す革新的でエレガントなソリューションの開発を続けています。

others image

チェアを便利に使用できる機能的な純正品のオプションやちょっとお洒落な小物、その他チェアなどを扱っています。
今度、取り扱い商品の幅も広げていきます。