Q&A（よくあるご質問と回答）

お客様からよく頂戴するお問い合わせを載せております。
ご参考いただければ幸いです。

お客様より多く聞かれる質問

修理の受付の流れをお教えて下さい。: ご用意頂くものは下記３点の画像です。
・購入店（庄文堂）発行の納品書
・チェアに貼ってあるシリアルナンバー
・不具合箇所
また、お客様のお名前、現在のご住所、ご連絡先、不具合の症状をお書き添えください。
ご用意できましたら netsale[@]e-shobundo.com までメールにてお送りください。
現状が確認できましたら弊社よりあらためてご連絡させて頂きます。

製品が届きましたが、納品書が入っていません。: 弊社では製品とは別送にて納品書をお送りしております。製品の発送日に庄文堂本社（宮城県仙台市）より郵送での送付手配となります。製品の到着より遅れることがございます。ご不便をお掛け致しますが、何卒ご了承下さいませ。

【お問い合わせ内容のカテゴリ一覧】

【修理に関して】

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【納期に関しまして】

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【ガク割について】

【その他】

【修理に関して】

保証期間の過ぎたチェアの修理はどうすればいいですか。: 弊社が窓口となりまして、有償にて修理を承ります。
製品の現状確認のため、不具合箇所、シリアルナンバーそれぞれの画像をご用意頂き netsale@e-shobundo.com までメールにてお送りください。有償修理のお見積りをご提示させて頂きます。

海外で購入したチェアは日本国内で保証内修理できますか。: できるものと、できないものがございます。ご用意頂くのはご購入履歴が確認できます書類（レシート等）、不具合箇所、シリアルナンバーそれぞれの画像です。メールにて不具合症状、お客様情報をお書き添え頂き netsale@e-shobundo.com までメールにてご連絡下さい。

保証期間を教えてください。: 製品自体は１２年間保証ですが、ガス圧シリンダー（座面の下の円筒部）は２年間の保証となっております。お気を付けください。

座面の上下昇降に不具合があります。原因は何が考えられますか。※1: 最も多いのがシリンダーの劣化による不具合です。シリンダーの不具合の場合、交換対応となります
※シリンダーの保証期間は2年となり、保証期間を過ぎたものは有償修理となります。

オーバーホールの申し込みは可能ですか。

可能でございます。２０１５年１１月からアーロンチェアのみのお取り扱いとさせて頂いております。※オーバーホールは有償の点検修理でございます。
アーロンチェアオーバーホールプログラム

【オーバーホール内容】
・全体点検
(全てを分解し、点検、不具合の有無を確認致します。)
・可動部各種グリスアップ
(可動部各所にそれぞれ異なるグリスを塗布し、可動部の動きを回復させます。)
・スクリュー類トルク点検
(ボルト・ビスの緩みを点検し、締め直しを行います。)
・座部先端クッション交換
(磨耗した座部先端クッションの交換を行います。)
・クリーニング
(埃などの汚れを取り除きます。※シミの除去は出来ませんので、予めご了承下さい。)

アーロンチェアの座面下のクッションがボロボロになりました。交換は可能ですか。※2: 座面下のクッション（バナナクッション）は１２年保証の対象パーツとなっております。修理依頼と同様にシリアルナンバー・不具合箇所の画像をお送りください。また、保証期間を過ぎた場合も有償にてご購入いただけます。

他店で購入したヘッドレストを付けたアーロンチェアは保証修理の対象になりますか。: 基本的にヘッドレストはメーカーでの推奨はしておりません。また、メーカー及び庄文堂での純正品の取扱いもございません。ヘッドレストを付けてのご使用をされている場合は保証内修理を受ける際、はずしていただいただき、ご購入当時の状態に戻した上で修理のご依頼をお願い致します。
※別売りのパーツを取り外す際の傷などは保証内修理対象外となります。