アーロンチェアを修理に出しました②

こんにちは、アーロンチェアの庄文堂:お客様担当 近内です。
先日、近場のお客様にご愛用頂いているアーロンチェアに不具合が発生致しました。
お客様と一緒に修理の申請等を行いましたので、一連の流れを紹介したいと思います。

今回は預かり修理をご紹介します

椅子の送り方

弊社は仙台市にございます。
今回、こうしてブログ用に修理過程を提供してくださったお客様も、もちろん仙台です。
ハーマンミラーメンテナンスは埼玉県さいたま市にございます。
そこで、仙台市からさいたま市まで修理する椅子を送らないといけません。

流れとしては下記の通りです。

①ハーマンミラーメンテナンスから椅子を入れて送るための梱包箱が送られてきます。

②梱包箱を自分で組み立てて、椅子を入れます。

③指定された運送業者の集荷を自分で呼びます。

④椅子をハーマンミラーメンテナンスまで持っていってもらいます。

説明が抜けていました。送料、無料です。

梱包箱に椅子を入れて発送します

まずはじめに、届いた本体に貼られている透明な袋から説明書を取り出します。
また、ガムテープを用意してください。

ハーマンミラーメンテナンスから届く梱包箱は、折り畳まれた形で届きます。
届いた本体にも注意書きがありますが、黄色いPPバンドは最終的に使いますので「決して切らないように」お願いいたします。

PPバンドを外すと、4つのパーツに分かれます。
①箱胴体
②底板
③底補強板
④PPバンド

まず底板を組み立てましょう。4隅をガムテープで固定してください。

そこに底補強板をセットします。

修理に出す椅子を置きます。
ご存知のとおり、椅子は20kgぐらいありますので、扱いには十分注意してくださいね。

箱の胴体を椅子の上からかぶせて設置します。

最後に、PPバンドで留めれば発送準備完了です。

同梱された伝票に記載された配送業者に集荷依頼をしましょう。

あとは修理完了を待つだけです。

修理完了!椅子が戻ってきます

発送から大体3~4週間で修理が完了して戻ってきます。
もちろん時期によってもっと時間がかかったり、パーツの在庫がなく12週間程度待つことも多々あります。
修理が完了して戻ってくると、どの箇所をどのように修理したかという報告書が入っています。
その報告書は必ず目を通しましょう。修理箇所を把握しておくことは重要です。
修理から戻ってきたあとも12年間の保証は継続中です。

品質保証制度をうまく使いましょう

2回に続けてお送りしました。
今回お送りしたポスチャーフィットパッドの劣化や座面の破れは、やはり長くご愛用いただいているとどうしても不具合が生じてしまう箇所だと思います。なにか少しでも、気になる箇所がございましたら、お気軽にご連絡くださいませ。

では、また次回!