アーロンチェアを修理に出しました①

こんにちは、アーロンチェアの庄文堂:お客様担当 近内です。
先日、近場のお客様にご愛用頂いているアーロンチェアに不具合が発生致しました。
お客様と一緒に修理の申請等を行いましたので、一連の流れを紹介したいと思います。
今回はその不具合内容についてご紹介します。

12年間の品質保証はどこまで修理してくれるのか

ポスチャーフィットのスポンジが劣化してしまいました

アーロンチェアの中でも1・2位を争う不具合発生箇所といえば、この「ポスチャーフィット」。
下記の画像は新品のパッドです。

腰のサポートパーツとして重要な役割を担っているパーツですね。

このパーツが仙骨を押し上げる(支える)ことにより、仙骨が立ち、まっすぐな姿勢をサポートします。
当たり前ですが、猫背が直ったり腰痛が治ったりはしませんよ。あくまでサポートです。

お客様のポスチャーフィットのパッドは劣化が進み、ボロボロになっていました。

この部分は硬化してカッチカチになっている方も多くみられます。

ポスチャーフィットパッドの劣化は12年間品質保証対象なのでしょうか!?

(ドラムロール)

………対象です!ご自身で交換可能です!パーツと取り付けマニュアルをお送りいたします!

座面が破れてしまいました

おそらく、私がユーザーなら一番がっかりするであろう不具合。

それは座面メッシュの破れです。

これはがっかりきますね。もう破れが見えていますからね。

修理の中では少ないケースです。

さすがに破れは………っと、対象です!座面まるごと交換させて頂きます!

ちなみに猫がひっかいた破れとかは保証対象外です。お気をつけください。

不具合かな?と少しでも感じたら連絡を

今回は実際のお客様の椅子を例にご紹介いたしました。

このように、不具合箇所とシリアルナンバーのシール写真をお送り頂き、修理を進めていきます。

大前提として、正規販売店で購入した椅子が対象ですよ。

ケースによっては保証対象外ということもありますので、まずは購入先に連絡をしてみてください。

「どこで購入したかわからない」「すでに保証期間が過ぎている」なんて場合も、ご連絡ください。

有償修理になってしまいますが、しっかりと対応させて頂きます。

次回は、預かり修理をした場合のお客様自身での対応についてご紹介いたします。

では、また次回!